EF9H整備

発電機




レンタルカートのもっさい4スト単気筒の音で思い出したいけない事実。



1年半ほったらかしだった発電機の存在w



性懲りもなくガソリンは入れっぱなしの腐りっぱなしw



軽くスターターを引っ張ってみてもまったくの無反応、幸いなことに圧縮はあり、プラグも点火してる。



このまま引っ張り続ければなんとかなるかも〜って簡単に考えてたら手の皮がむけましたww



なのでしっかり整備することにします。今回のメニューはオイル交換・キャブレター清掃・ガソリン入れ替えの3つ。



オイルはその辺に転がってたエルフの半合成を、ガソリンはおそらくレギュラーだと思われる携行缶のを使用してみました。



キャブレターに関しては外せるジェットが3つあった点以外は2輪で使われているものと大差なく対応できましたが、



水平で設置を前提としている発電機の性質上、フロート周辺のクオリティが著しく低くびっくりしましたww



以上の作業をもって無事エンジン始動、あのレンタルカートのような音が戻ってきましたww