オイルキャッチタンク装着
バイクネタが多すぎだと評判の下がり気味のミナミです。。
アゲインストに負けず、今日もバイクネタGO!!
乗れないストレスをバイクいじりで誤魔化す作戦第2弾は
オイルキャッチタンク
ボアアップにともなって上がった圧縮比によるクランク内圧を抜きつつ、吹き出したオイルを一時的に溜めて、エンジンに戻すパーツです。
↑たしかこんな感じ?アドリブですので間違いは堪忍w
今回用意したのは、Gクラフト製のタイプⅢ、車載工具ケース交換のものです。
タンクからリターンする機能を持ち合わせていない、出来損ないですww
いかにもなビニールホースがいやだったもんで、赤いコイルチューブを巻き巻きww
ポン付けで作業時間20分ほど・・
どうです?未だノーマルルックを維持してますよ〜w
リアフェンダー外してるのはオフセットステー塗装のため。。
と言いつつ、、キャチタンが干渉したからですww
タペットキャップ取り出しでノーマルレベルが少し下がりました。。まだ許容範囲内ですww
タンク下にホースを隠します。。ある程度は仕方なしw
ここだけはどうしようもなかったのですが、赤いホースでポリシーを主張!!
左隅にちょこっと写ってるのがオイルキャッチタンクです、、
タペットからタンク下、シート下と流れ、オイルはタンクに溜まります。。
よくないガスはナンバープレート裏から大気放出。。
自然に還れ〜ブローバイガスww
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着けた感想は、アイドリングじゃオイル上がってこねえなぁ〜ですw
ただ、マフラーの排気圧があがりました。。
ツキがよくなって、低回転のトルクが肥えたような、、
空ぶかしではこの辺がインプレの限界だと実感してます。。