お別れ公演

ザ・シンフォニーホール




ゲルト・アルブレヒトの最後の公演を見てきました。



チェコ・フィル初の外国人主席指揮者を辞任し、日本にやってきたドイツ人マエストロですよ、、



読売日本交響楽団の常任指揮者を9年間勤め上げ、読響に情熱と集中力を説いた人物です。



圧倒的に無邪気で情熱的な指揮は、演奏開始直後からザ・シンフォニーホールを包み込み観客を魅了してくれます、、



後半になるほど加速するテンションはアルブレヒトならではですが、今日は体力が持たなかったみたいでヘロヘロw



いやしかしいい公演でした、、本人も満足してると思います。。