喪服必要

ダークグレーのトレンチにブラックのコーデュロイパンツ、コインローファー、、



葬式に行くんだか成人式に行くんだかよくわからん格好で見送ってきました。



ありえことだとわかっていても骨になるまでは生き返りそうな気がしていましたが、骨になってしまうとありえないことをありえないと証明された気分です、、



死の実感もやっと湧いてきてなんともいえない喪失感がぬぐえません。



悲しいとはまた別の、虚しさみたいなもんですかね。。






どーでもいいことですが、箸使いが上手らしいですw