三菱iのガソリン給油口って左側なんですけど、
右側には写真のような目くら蓋がしてありました。
輸出用車とパーツを共有してるからこそなんでしょうが、
これを見て、マッハのクランクケース右側にシフトロッドの穴があって、そこに蓋がしてあったことを思い出しました。
マッハも輸出用とパーツを共有していたらしく、シフト操作を右足で行うイギリス仕様用のためにケース右側にもシフトロッドの取り出し穴がありました。
iとマッハ、どちらも理由と処置が同じなんですけど、ボディのような目立つ場所に量産による犠牲があるiはどうしたもんかと思ってしまいます。
一方のマッハに関しては、超トリビアかな〜と。。