ピンチボルト交換
日曜日はKCBMにもHIROにも出席することが可能っぽいので、
Dのカウルを取り付けたり、冷却水を足したりしていて封印していた部品を思い出しましたw
そう、陽酸化処理のチタンボルトですw
FFのピンチボルトにと買ったはいいものの、あまりに美しすぎて使うに使えず引き出しにしまって、
そんなこんなしてたら、エンジンが焼けて・・ってタイミングを逃してしまっていた秘蔵っ子、、
KCBM前に装着です、、
ベータチタニウムの営業さんが言うには、ピンチボルトを交換しただけでも変化があるという胡散臭い代物で、
効果のほどを検証するべく購入した経緯があったんですが、
装着してみたところこれがまぁなんというか変化があったんですねぇ〜
信じられませんが、フロントの情報、微細な路面のギャップに関する情報が細やかになったんですw
また、取り付け時に感じたのは、ボルトのフレが無く非常に高精度で製作されていることと、
締め付け時の塑性域が異常に少ないことです、、
単品の重量差なんかよりもこのあたりの違いが情報の鮮明化に一役買っているんじゃないかと睨んでいます、
これはかなり縁の下の力持ち的なパーツかもしれません、、、